NOT A HOTEL利用規則
NOT A HOTEL(以下「当ホテル」といいます。)では、お客様に安心・安全・快適に当ホテルをご利用いただくために、宿泊約款第10条に基づき、次のとおり利用規則(以下「本規則」といいます。)を定めています。
(当ホテルの利用について)
宿泊約款及び本規則に基づく当ホテル従業員及びスタッフ(以下「従業員等」といいます。)からの指示・要請には従っていただきますようお願い申し上げます。
本規則を遵守いただけない場合には、宿泊約款第7条に基づき、やむを得ずご宿泊及び館内施設を含めた当ホテルのご利用をお断りし、今後の利用をお受けしない場合がございます。
当ホテルの客室(以下「客室」といいます。)は営利・営業目的など通常の宿泊以外の目的で利用はお控えください。
当ホテルの敷地内にて当ホテルの許可無く広告物の配布や掲示、又は物品の販売などは行わないでください。
当ホテルの敷地内にて、ビラの配布や署名活動などの宣伝活動や宗教活動はお控えください。
外部の飲食店への注文や飲食物等の持ち込みは可能です。ただし、ご自身の責任において衛生管理を行ってください。これらの飲食物を起因とする食中毒等一切の不利益については、当ホテルは責任を負いかねます。
当ホテルが当ホテルの外観又は内観の印象を変えると判断するような物品等を陳列する行為はお控えください。
当ホテルに未成年者のみでご宿泊いただく場合、チェックインまでに親権者その他法定代理人の同意書をご提出ください。同意書を確認できない場合、未成年のお客様にはご宿泊いただけませんこと、あらかじめご了承ください。
長期の宿泊契約により賃借権、居住権等借家法その他居住に関する法律上の権利は発生するものではありません。
(客室について)
ご滞在中は、防犯のため客室の施錠を徹底してください。
客室に来訪者があった場合、施錠状態で来訪者をご確認いただくものとし、確認しないまま不用意に解錠しないようご注意ください。万一、来訪者が不審者であった場合、又は、当ホテル内で不審者を発見した場合には直ちに当ホテル従業員等へご連絡ください。
宿泊約款第8条により登録された宿泊者及び同伴者以外の方を宿泊させないでください。なお、宿泊者及び同伴者以外の滞在は可能ですが、長時間にすぎる又は滞在目的等に照らしてふさわしくないと当ホテルが判断した場合には滞在をお断りする場合がございます。なお、宿泊者及び同伴者以外の滞在は可能ですが、当日23時までにご退室をお願いいたします。また滞在目的等に照らしてふさわしくないと当ホテルが判断した場合には滞在をお断りする場合がございます。
当ホテルの許可なく客室内の備品を移動し、また客室内に造作を施し、あるいは改造する等現状を著しく変更しないでください。万一備品の紛失、破損等があった際にはその実費を弁償いただくことがあります。客室内の小物、備品は客室外に持ち出さないでください。またホテルの外観を損なうと当ホテルが判断するものを窓側やテラスに置かないでください。
従業員等が客室に入室したり、入室の上、お客様の携行品を含め物品を移動したりすることがあります。現金及び貴重品はご自身で管理していただくとともに、移動してはならないものがある場合は事前に従業員等にお申し出ください。
プールへの飛び込みは安全上の観点から禁止していますので、厳にお控えください。
(共用部等について)
緊急時等のやむを得ない事情がある場合を除いては、非常用施設及び屋上等へは立ち入らないでください。
従業員等の専用の区域には立ち入らないでください。
通路等の公共エリアに所持品を放置しないでください。
(衛生管理について)
次の事項に該当する方は、宿泊及び当ホテル内の施設の利用をご遠慮いただく場合や、当ホテル内の移動を制限させていただく場合があります。
① ノロウィルスなどの食中毒に感染していることが疑われる場合
② 感染症の予防及び感染の患者に対する医療に関する法律及び同法施行規則に指定された感染症に感染していることが疑われる場合
③ その他上記に準じた症状が認められる場合
(撮影について)
当ホテルの敷地内において、当ホテルの許可無く営利、営業目的で撮影又は録音することを禁止しています。また、私的に撮影又は録音したものを当ホテルの許可無く営利・営業目的で使用しないでください。
他のお客様又は当ホテルの迷惑になったり、不快に感じたりするような、また、当ホテルの権利利益を侵害し又はそのおそれのある撮影はご遠慮ください。また、私的なものであっても、当ホテルの許可の無い撮影はご遠慮いただく場合があります。
お客様がSNSなどに掲載、公開、又は公表した写真や動画などについて、前2項に反するもののほか、当ホテルが不適切と判断したものに関しては、掲載などを取りやめていただくようお願い申し上げます。
(喫煙について)
当ホテルは屋外(テラス)を除き禁煙です。
屋外(テラス)であっても、喫煙時には扉を閉めるなど室内が汚れないようにしてください。
(他のお客様への配慮について)
ペット等、動物の持込みはお断りいたします。ただし、本規則に別途規定がある場合はその規定のとおりといたします。なお、身体障害者補助犬法に定める身体障害者補助犬については、同法に基づき対応いたします。
悪臭を発する物又はその可能性があると当社が判断したものの当ホテル内への持込みはお断りしています。
高声、放歌、テレビや音響機器の大音量による視聴、大きな物音をたてる行為その他の喧騒な行為はしないでください。
客室以外の場所での装いは、当ホテルの指定に従ってください。
他のお客様や従業員等が不快又は不安に感じる身なりや言動はご遠慮ください。
(公序良俗について)
賭博、風紀を乱すような行為及び公序良俗に反する言動は禁止しています。
銃砲、刀剣、麻薬等の法令により所持を許可されていないものを当ホテルの敷地内に持ち込む行為は禁止しています。
他のお客様や従業員等が不安を覚える、もしくはその安全を脅かすと認められる物品、又は当ホテルの運営もしくは利用に支障を生じるような物品を当ホテルの敷地内に持ち込まないでください。
お客様、同伴者又はお客様に関係する滞在者その他関係者(以下「お客様等」といいます。)が暴力団員による不当な行為の防止等に関する法律にて指定された暴力団の構成員又は反社会的団体の団体員であると判明した場合、以後の一切の利用をお断りいたします。
お客様等に暴行、脅迫、恐喝、強要、威力業務妨害等の行為が認められる場合、以後の一切の利用をお断りいたします。
お客様等により法令に違反する行為が行われた場合、又はその恐れが十分にあると認められる場合、以後の一切の利用をお断りいたします。
(建物・設備等の保全について)
当ホテルの敷地内にある設備や備品などを他の場所に移動したり、加工したり、本来の用途以外に利用したりしないでください。
当ホテル内には火薬、揮発油等の発火性又は引火性のあるものは持ち込まないでください。
客室内で持込みの暖房用又は炊事用の火器は使用しないでください。
当ホテルの敷地内で火災の原因となり得る行為は禁止しています。
建物、設備、備品又は植栽等に対して、紛失、毀損、汚損、又は付臭する行為等をした場合は、その損害を賠償していただくことがあります。
(携行品、遺失物について)
当ホテルでの拾得物を所有者にお渡しするにあたり費用が発生した場合は、当該所有者に費用を負担していただきます。
ご滞在中の現金、有価証券、その他貴重品については、万一紛失、盗難等が発生した場合 (客室備え付け金庫ご利用の場合も含みます。) であっても、当ホテルでは一切責任を負いかねます。なお、美術品、骨董品、毛皮等の品物はお預かりいたしません。金庫のご利用は宿泊期間内のみとさせていただきます。ご利用状態のまま無断で出発された時は鍵の取り替え料金のご負担や保管料を頂戴することがあります。また金庫内の物品の紛失等については、当ホテルの故意又は重過失によらないものは責任を負いません。
粗大ゴミ等にあたる処理費用のかかる携行品を、故意又は過失により客室、共用部その他の当ホテルの敷地内に放置された場合、法令に準じた処理費用に加え、当ホテルの代行費用として相当額を請求させていただきます。
お客様が当ホテルに残置された携行品等(前項の携行品を含みますがこれに限られません。)について、意図的又は重過失により放置されたことが客観的に推認される場合、又はチェックアウトの日から1週間が経過しても携行品等に関するご連絡がない場合には、故意に放置され所有権が放棄されたものとみなす取扱いとさせていだだき、当社若しくは当社の手配する第三者において処分させていただく場合、お客様が当ホテルに宿泊された際に申告されたご住所宛に着払いで郵送させていただくか、又はその他当ホテルが適当と判断した措置を講じる場合があります。この場合の費用については、すべてお客様のご負担とし、当社にて立替が生じた際にはご請求させていただきます。
(精算について)
当ホテルの利用に先立ち、クレジットカードの登録情報等の信用情報を確認させていただく場合があります。
タクシー代金や当ホテル以外での買い物代金など、当ホテルの施設以外の代金を立て替えたりチェックアウト時の精算におまとめしたりすることはお断りいたします。
チェックアウト時にまとめてご精算を希望される場合でも、当ホテルの判断でご滞在中に精算のお願いをする場合があります。なお、お支払いがない場合には、それ以降の宿泊をお断りする場合がありますのでご了承ください。
料金の支払いは、当ホテルにおいて取扱いのあるクレジットカード、その他当ホテルが認めた方法においてのみ受け付けています。
ご予約いただいた宿泊プランを変更される場合は、NOT A HOTELアプリケーションを通じてお申し出ください。なお、当初ご予約いただいた宿泊日数を超えて宿泊を希望される場合は、新規に宿泊契約を締結するとともに、一旦当初のご予約内容についてはご精算いただきます(以後、同様の取扱いとします。)。
(駐車場の利用について)
当ホテルを本規則に則り利用する目的のお客様に限り、当駐車場をご利用いただけます。
当駐車場内では徐行し、従業員等及び案内看板等の指示に従ってください。
車両から離れるときは、エンジンを切ってください。
車中にお子様、ペット、又は貴重品のみを残したまま車両から離れないでください。
車両から離れるときは、確実に施錠がされていることをご確認ください。
当駐車場内における紛失、盗難及び破損等について、当ホテルは責任を負いません。
駐車場内における事故及びご利用者同士のトラブルについて、当ホテルは責任を負いません。
チェックアウトの日の翌日以降において、当ホテルの承諾なく車両を駐車している場合、放置車両として対応いたします。当ホテルが当該放置車両をレッカー移動等した場合における費用はお客様にご負担いただきます。
(大浴場又は温泉の利用について)
刺青・タトゥー(シールを含みます。)をされた方の入浴は固くお断りいたします。ただし、当ホテルが指定する方法によりカバーシールで隠れた状態である場合はご入浴いただけます。当ホテルが指定する方法及びカバーシールの詳細は従業員等にお申し付けください。
浴場及び脱衣所での撮影及び録音は禁止しています。
お風呂のお湯は、掲示物などにおいて明示的に許可している場合を除き飲用しないでください。
酩酊されている方の入浴はご遠慮ください。
当ホテル内に掲示している禁忌症をご確認の上、ご入浴ください。
(スパの利用について)
当ホテルがスパその他類似の施設をお客様にご紹介した場合、仮に当該紹介先でお客様に何らかの損害が生じたとしても、当ホテルでは一切責任を負いかねます。
(ペットとの宿泊について)
同伴可能なペットは愛犬のみ(以下「愛犬」といいます。)とし、他の動物の同伴はお断りいたします。本規則において、愛犬と同伴できる部屋をペットルームと称します。
お客様は、当ホテルが別途指定するペットルームのみ、愛犬の同伴を可能とします。
愛犬同伴でのご宿泊・ご利用は、以下の条件の全てが満たされていることを条件とします。
十分にしつけ・訓練がされていること。しつけ・訓練の内容としては、排泄を適切な場所で行うことができること、無駄吠えをしないことを含むが、これに限りません。
狂犬病の予防接種及び5種以上の混合ワクチン接種が完了し、その接種日から2週間以上が経過していること(もしくは、獣医師より予防接種・ワクチンの猶予証明書を受領していること)
「闘犬」に分類される犬ではないこと、また、人や他の犬への噛み癖がないこと
生理中でないこと
ノミ・ダニ・その他寄生虫が駆除されていること
伝染性の病気を罹患していないこと
同伴可能な愛犬の最大宿泊頭数は、+DOMA/BASE M2は4頭、IRORI2/BASE L2/TOJI1/CAVEは6頭までとします。当ホテルは、愛犬2頭を標準宿泊頭数とし、2頭数分のケージを用意いたします。それ以上のケージが必要な場合、持参をお願いいたします。
ペットルームの大きさに鑑みて、同伴するペットの大きさに制限を設けることがあります(FUKUOKA +DOMAは合計15㎏以下)。
ご同伴いただく愛犬の頭数に応じて、標準宿泊頭数を超えた分、1頭あたり5500円(税込)の追加料金を頂戴します。ペット宿泊代金を頂戴いたします。ペット宿泊代金には、標準アメニティとして用意するペット用シーツ及び足拭き用タオル並びにペット保険の代金が含まれております。それ以外のペット用品については、ご持参をお願いします。
愛犬の入室は、ペットルーム及び備え付けのドッグランのみ可能とします。その他の客室には、同行するお客様の客室であっても、愛犬の入室はできません。また、レストランへの同伴はいただけません。
ペットルーム・専用ドッグラン以外の場所では、リード又はケージをご利用いただき、他の宿泊者・ペットへのご迷惑をお掛けしないようにご配慮をお願いいたします。なお、愛犬の安全のためにも、ドッグランのご利用は必ずお客様ご同伴の上でお願いいたします。
ペットルームであっても、愛犬による寝室・浴室・プレイルーム・プール・トイレその他室内で当ホテルが指定する場所の入室は禁止となります。本規則に定めるもののほか、入室不可の場所には、当ホテルにて愛犬入室不可のサインを掲示いたします。
就寝時には、愛犬を必ずクレート(ケージ)に入れてください。
愛犬の排泄は、ペット用トイレを使用してください。それ以外の場所で愛犬が排泄行為を行った場合は、速やかに衛生的な後始末をしていただくとともに、当ホテルスタッフに速やかにご連絡ください。
ご滞在中の愛犬の食事はお客様の責任の下、ご対応のほどお願いいたします。
ペットルームに入る時は、必ずペットの足をきれいにしてください。
ペットルーム内に安全柵を設けております。安全柵が倒れないようにご配慮をいただくとともに、安全柵の外側に行かないようにご注意ください。
愛犬にブラッシングをする場合、並びに、排泄をさせる場合は、ケージ内又はご持参をいただいたトイレシーツの上で行っていただき、床に毛・排泄物がつかないようにお願いします。なお、テラスやドッグランでのブラッシングや排泄は禁止とさせていただきます。
室内に愛犬を留守番させる場合は、必ずケージにお入れください。ペットの体調管理などを鑑み、愛犬のみでの長時間でのお留守番はご遠慮いただきますようお願いします。
以下に該当する場合には、ご宿泊をお断りすることや、ご宿泊中であっても利用の中止をお願いすることがあります。
本規則又はペットルームの利用規約に違反する行為があった場合
当ホテル従業員等からの指示に反する行為があった場合
当ホテルの営業に支障を与える恐れがある場合
他のお客様及びそのペットに危害又は宿泊・滞在上の支障を与える恐れがある場合
客室内・ドッグランの設備・備品に関する汚損・破損行為又は当ホテル従業員等へ危害を加える行為が認められる場合は、その損害を賠償していただくことがあります。但し、ご加入いただいたペット保険により補償される場合には、賠償金額から補償金額を控除した金額をご負担いただきます。
前項に定める汚損・破損により、宿泊客のチェックアウト以降の他の宿泊客の宿泊契約をキャンセルする必要が生じた場合、営業補償金として、前項の賠償に加えて当該キャンセルにより当ホテルが被った一切の損害をご負担いただきます。但し、ご加入いただいたペット保険により補償される場合には、賠償金額から補償金額を控除した金額をご負担いただきます。
他の宿泊客もしくは他の宿泊客のペット又は物品に損害又は危害を与えた場合、当ホテルは一切責任を負いません。
同伴した愛犬の管理責任は宿泊客が負うものとし、愛犬の病気、負傷、又は死亡について当ホテルは一切の責任を負いません。
(プールの利用について)
当ホテル内のプール(以下「当プール」といいます。)にて遊泳の際又は遊戯する際はお客様ご自身の責任においてご利用ください。
当プールは監視員を設置しておりません。お客様ご自身で安全に十分ご注意ください。
12歳以下のお子様は成人の保護者同伴でご利用ください。
保護者の方は、お子様から目を離さないでください。
身長130cm以下のお子様がプールをご利用する場合には、ライフジャケットの装着を義務付けております。ライフジャケットのレンタルがございますので、ご利用をお願いします。
オムツの外れていないお子様の利用はご遠慮ください。
体調のすぐれない方、飲酒された方は遊泳をご遠慮ください。
水着以外(ラッシュガード等水着生地のものは可。)での遊泳はご遠慮ください。
当プールは、準備運動を行い足元からお静かにお入りください
汗、化粧、又は整髪料などは、シャワーで十分に流してからお入りください。
飛び込みは禁止しています。
プールサイドは滑りやすくなっていますので、走らないでください。
刺青・タトゥー(シールも含みます。)をされた方の利用は固くお断りいたします(当ホテルが指定する方法で隠すことができている場合のみ利用可能です)。
破損すると危険を伴うガラスやブラスチック製品(眼鏡、コンタクトレンズ等)、アクセサリー、ヘアピンその他の怪我や事故の原因になる物品の持ち込みはご遠慮ください。
吸排水口は危険なので手を触れないでください。
当プール内では掲示物、従業員等の指示に従ってご利用ください。
お手回り品の紛失、盗難等が発生した場合、当ホテルでは一切責任を負いかねますので、お客様ご自身で貴重品などの管理をお願いいたします。
お客様の不注意による事故が発生した場合には、当ホテルでは一切責任を負いかねます。
飲食物の持ち込みは、衛生上の理由から、許可された場合を除きご遠慮ください。
遊具の持ち込みは、安全上の理由から、許可された場合を除きご遠慮ください。
天候不良、火災、地震その他の緊急事態が発生した場合は、プールやサウナの利用を中止していただき、従業員等の指示に直ちに従って行動していただきます。
(ビーチの利用について)
ビーチにおける遊泳及び遊戯の際はお客様ご自身の責任においてご利用ください。
小学生以下のお子様のみでの利用はできません。必ず成人の保護者同伴でご利用ください。
小学生以下のお子様はライフジャケット等の救命具を着用してください。
保護者の方は、お子様から目を離さないでください。
オムツの外れていないお子様は、水泳用オムツを着用してください。
体調のすぐれない方、飲酒された方は遊泳をご遠慮ください。
水着以外(ラッシュガード等水着生地のものは可。)での遊泳はご遠慮ください。
飛び込みは禁止しています。
刺青・タトゥー(シール含みます。)をされた方のご利用は固くお断りいたします(当ホテルが指定する方法で隠すことができている場合のみご利用可能です)。
破損すると危険を伴うガラスやブラスチック製品(眼鏡、コンタクトレンズ等)、アクセサリー、ヘアピンその他の怪我や事故の原因になる物品のお持ち込みはご遠慮ください。
お手回り品の紛失、盗難等が発生した場合、当ホテルでは一切責任を負いかねますので、お客様ご自身で貴重品などの管理をお願いいたします。
お客様の不注意による事故が発生した場合には、当ホテルでは一切責任を負いかねます。
飲食物のお持ち込みは、衛生上の理由から、許可された場合を除きご遠慮ください。
遊具のお持ち込みは、安全上の理由から、許可された場合を除きご遠慮ください。
荒天時や自然災害発生時に、当ホテルのサービス内容を変更する場合があります。
海の生物を採取したり、傷つけたり、又は餌付けしたりしないでください。
お客様等が出したゴミは持ち帰ってください。
安全に楽しむために遊泳区域は必ず守ってください。
監視員がいる場合は、事故防止のために監視員の指示に直ちに従ってください。
濡れたままの衣服や水着のままで当ホテルの建物内又は当ホテルが立ち入りを禁止する区域に入ることはご遠慮ください。
水着又はそれに準ずる衣服でのパブリックエリアその他施設内の利用又は外出はご遠慮ください。
ビーチ内での火器の使用は禁止しています。
ビーチ内は禁煙です。
遊泳の際はラッシュガードをご利用ください。
(レンタル品について)
お客様が当ホテルのレンタル品をご利用いただく場合、以下に定める条件によるものとします。
貸出期間は、利用申込みの際に、ご要望いただいたご利用開始日から返却手続きが完了する日までとします。
お客様におかれましては、善良なる管理者の注意義務をもって、レンタル品を使用・管理ください。
当ホテルは、レンタル品に関して、その品質等に不適合があった場合の責任並びにそれにより生じた問題についての責任は負いません。
レンタル品の破損等を発見した場合、速やかに当ホテルまで当該破損等をお伝えください。他のレンタル品と交換いたします。
お客様の故意又は過失によりレンタル品を破損・紛失した場合、貸出料金に加えて、当該破損・紛失に伴うレンタル品の交換・修理費用をご負担いただきます。
当ホテルは、お客様の不注意、又はレンタル品を本来の目的とは異なる方法による利用によって生じた損害については、一切の責任を負いません。
(ヘリポートの利用について)
当ホテルには、近隣の敷地をヘリポートとして利用できる拠点があります。
ヘリポートの利用を希望する場合は、前もって当ホテルへ日時等をご連絡ください。
当ホテルによるヘリポートから宿泊施設までの送迎を予約することができます。
関係当事者の予定や予約の混雑状況によっては、ご希望に添えない場合があります。
ヘリコプターのチャーターの手配は、お客様自身にて運航会社等と行っていただきます。
ヘリコプターの運行及び離発着の方法並びに利用時間帯に関しては、拠点ごとに制約がございますので、当ホテルの案内に従っていただきます。
当ホテルは、運行、離発着及び駐機時に、ヘリコプターに関して生じた損害について、一切の責任を負いません。
お客様がヘリポートや送迎サービスを利用した場合、拠点ごとに定めた当ホテル所定の手数料を徴求させていただきます。
(本規則の適用)
本規則のうち特定の施設又は場所に関する規定は、該当する場合のみ適用するものとします(将来設置した場合も含みます。)。
(本規則の変更)
本規則は、民法上の定型約款に該当し、本規則の各条項は、お客様の一般の利益に適合する場合又は変更を必要とする相当の事由があると認められる場合には、民法の規定に基づいて変更します。
本規則の変更は、本規則の変更内容がこのホームページ上で公表された後、指定された効力発生日から適用されます。
附則
最終版掲載日 2024年5月1日
第六版掲載日 2024年2月27日
第五版掲載日 2023年12月13日
第四版掲載日 2023年 9月 2日
第三版掲載日 2022年12月10日
第二版掲載日 2022年11月1日
初版効力発生日 2022年10月1日